こんにちは、スペシャルティコーヒー専門自家焙煎コーヒー豆店　LUONTOCOFFEE《ルオントコーヒー》です^ – ^

7月1日から24日まで、当店のコーヒーを委託販売させていただいているまちゅぱんさんにてパンをご購入のお客様に、
『“アイスドリップバッグ”必ずプレゼントキャンペーン』のチラシをお配りしております！

去年の冬から構想を練り、何度も試作を重ねてできあがった、こだわりの夏限定『アイスドリップバッグ』。
アイスコーヒーが手軽に淹れられる商品です。

コーヒーを日常的に淹れている私でも、
冷凍庫に『アイスドリップバッグ』のストックがあると、
急にアイスコーヒーが飲みたくなった時に
ラッキー♡と思います、笑(*ﾟ∀ﾟ*)

というのも、やっぱり楽なんですよね〜^ – ^

何が楽かというと、
①豆を量らなくて良い。
②挽かなくて良い。
③ドリッパーもサーバーも用意しなくて良い。

普段豆から淹れてると当たり前に準備することが省けるので、飲みたい時にサッと飲めます。
（粉でご購入の方は②は関係ないですが）

氷と、マグカップと、お湯を100cc用意してもらえれば美味しく入るようになっています^ – ^♪

淹れ方は簡単ですが、注意点が少しあります。
・きちんとお湯を100cc（または100g）量ってほしいという点と、
・時間をかけすぎないで、サッと短時間で淹れてもらいたい、という点です。

粉の状態で長く置いておくと、コーヒーの中のガスが抜けて、味が出やすい状態になっています。
時間をかけてゆっくり淹れてしまうと、旨味よりも苦味が強く出てしまんです。（時間をかけてゆっくり淹れた方が、美味しくなるような気がしますよね…豆から挽いて、挽きたてを淹れる時は、それは間違っていないんですが…）（※これも粉の粗さによります。）（コーヒーは奥が深い…またこの辺のお話は後日。）

サッと淹れると、旨味だけ抽出されて、苦味が出過ぎるということはないので、
蒸らし後はできるだけ短時間で抽出して下さい。

この際、100cc予め量っておかないと、ササっと淹れていると、ついつい淹れ過ぎてしまうのです…∑(ﾟДﾟ)
私は抽出の際、秤にマグカップを乗せ、100gのお湯を注いでいます。秤をお持ちの方は、この淹れ方がおすすめです。

アイスコーヒーは“味の濃さ”が美味しさを左右するポイントになってくるので、
ぜひ今ご紹介した淹れ方を参考にしてみてください(^▽^)

皆様が美味しいアイスコーヒータイムを楽しんでいただけたら嬉しいです^ – ^♡

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